/*
>>547 で使用したファイル"data-1.dat"から、学生番号、名字、名前得点を入力し構造体型の配列に格納する(データ件数は50件以下、EOFになるまで入力)。
次に、<CTRL>Dが押されるまで学生番号をキー入力し、その氏名と得点を表示する。
なお、学生番号の探索には二分探索法を用い、構造体型の配列を調べた回数を同時に表示すること。
また、学生番号が存在しない場合には、実行例の通り存在しないことを示すメッセージと調べた回数を表示すること。
[実行例]
学生番号を入力してください(<CTRL>D=終了)
1012
101番Sakura Mari 得点= 42点 探索回数= 1回
1001
1001番Akasaka Sakasu 得点= 73点 探索回数= 4回
学生番号を入力してください(<CTRL>D=終了)
1024
1024番なし 探索回数= 5回
*/